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◆◆◆ 学習療法における,コミュニケーション理論 ◆◆◆
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■コミュニケーションが大切である理由
1.脳の活性化
ほめることで脳が活性化され、
強い感情を伴うことで記憶が強化される
楽しいもの、苦しいものetc.
2.心のケア
3.学習者さんのことを知り、ケアに活かす
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■コミュニケーションのしくみ
●コミュニケーション時には
脳を沢山使っている
1.相手の言うことを聞き、理解する
2短期記憶にとどめる
3.自分の考えを持つ
4.言葉を選ぶ
5.言葉にして出力する
6.相手の反応を見る
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■心のケア
身体のケア・頭のケア・心のケア
コミュニケーションによる共感・共有
○うれしい、かなしい、楽しい、苦しいを
共感できる喜び
○社会の中で居場所を見つける
○不安の軽減
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■ご利用者の事を知り、ケアに活かす
学習療法は、学習さん一人ひとりに向き合える貴重な時間。
学習者さんのことをとことん知り、スタッフ間、ご家族と共有する。
学習者さんの思いをケアに活かす。
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■コミュニケーションとは何か
・社会の中で生きる人たちが、互いに意思や感情、考えを伝え合うこと
○一方的でなく、双方向であることが重要
・言語コミュニケーション
文字や言葉によるコミュニケーション
-左脳
・非言語コミュニケーション
表情や身振り、態度による
コミュニケーション
-右脳
コミュニケーションを通じて人としての経験、記憶、思い、感情を共有しあう
信頼―
人としての存在価値を互いに認め合う
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■学習療法で
コミュニケーショントレーニング
・コミュニケーション-ケアにとってとても大切
「でも、トレーニングする機会が少ない」
↓
・学習療法は、コミュニケーショントレーニングの絶好の機会
3分はコミュニケーションの
時間をとりましょう
・さらっと学習だけやっておしまいは…×
・苦手な人も、練習すれば大丈夫!
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■スタッフの働きかけにより
脳機能改善効果に差が生じる
ていねいな声かけなどをやるほど
学習者への指示をきちんとするほど
学習者のやり方を尊重するほど
採点や終了時に声かけするほど
↓
前頭葉機能が向上する!
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■学習者の脳機能改善が高いのは
学習意欲が高くなると
積極的に応答するようになると
学習を自主的に開始するようになると
学習を自力でやるようになると
他の学習者と交流をするようになると
スタッフとのやり取りがスムーズになると
↓
前頭葉機能が向上する!
※スタッフ1:学習者2の割合が一番効果が高い
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■リラックスする
おだやかに、びっくりさせない・ 不安にさせない・ 一方的にならない・ ボディータッチ
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■楽しいコミュニケーションをするには
1.相手のことを知る
バックグラウンドアセスメント(BGA)-生活史
2.笑顔、明るく楽しい雰囲気
3.相手に合わせたペース、トーン
4.相手の話をしっかり聞く
5.こちらのことを知ってもらう
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6.世の中のことに興味・関心を持つ
→話題が豊富に
7.教材の内容を知る
→コミュニケーションをスムーズに
8.昔の時代、生活の様子を
リアルに感じてみよう
9.記録に残す(日報)
→スタッフ間やご家族にも共有し、
皆が楽しいコミュニケーション
10.上手な人の様子から学び、
マネをしてみる
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■コミュニケーションの話題
1.子どもの頃の遊び
2.得意だったこと
3.仕事や商売
4.子どもや孫、家族
5.趣味
6.好きなもの(食べ物etc.)
7.昔の出来事や風俗
8.地域の話題、世の中の話題
9.季節の話題、年中行事
10.今してみたいこと、してほしいこと
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■演習の手順
1.A2、またはA4教材
2.前に向かって左手の方が
最初に支援者
3.本文音読1回
4.コミュニケーション―3回
5.気づき記入―1回
6.フィードバック・アドバイス
→交代
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■まとめ コミュニケーションを通じて
1.楽しい時間を過ごす
2.その人の人生を知る
3.その人の喜び、悲しみ、希望を知る
↓
生きていることの喜びに!(お互いに)
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